11日のお友達がすてきなプレゼントをくれました。
そう、あの島へのチケットです。
忙しい仕事もひと段落ついたので、平日に休みを取りやすい状況だったので、楽しい日を迎えることができました。
毎度ですが、ドラマ仕立てでお送りします。
まだ、早朝の時間ですが、、、、
着替えさせても、まだ夢の中にいるムスメです。
「ん~?帽子?朝早くにお出かけですか~?まだ眠いですけど。」
「ぐぅ~。」
ムスメは寝ていますが、大人はひと足先に夢の国を満喫しています。(笑)
そろそろ、おきてくださ~い。
「ん?」
「ここはどこですか?お城?」
「ミミ~!」、「ミミ~!!」、「ばぁ~!」、「ばぁ~!」
このシーズンは、ハロウィンの季節。ムスメのテンションがあがるものばかり。
そう、ムスメは最近になって、ミッキーやミニーを指さして「ミミ~」と言ったりできるようになりました。
家にあるおもちゃや、いろいろなお店の装飾を見ては、かぼちゃのお化け(ジャックオーランタン)を「ばぁ~!」と言って指をさすのも得意なのです。
さぁ、今日は無礼講だ!家族一家、遊ぼうではないか!
「わぅ。」
ボートに乗って、水面から突如現れる動物に驚いた様子のムスメ。
シュッポッポ。風がいい気持ちだな。
「ちょっと、暗闇は苦手。ダレ?このおじさん。」
お父さんもよく知りません。(笑)
「クルクル。きれいな人が回ってるよ。」
「おなか空きました。今日のご飯は何ですか、お母様。」
大好物の野菜ジュースを飲みながら、ごちそうを待ちきれない様子のムスメ。(笑)
♪~♪~。「ミミー!」
そう、目の前の通りをはさんだ先にあるステージで、楽しそうな音楽とともに、スーパードゥーパー・ジャンピンタイムのショーが始まり、ミッキーとミニーなどが登場して踊ったりしているのだ。
なんと、ぜいたくな時間なんだろう。
1時間以上もこの場所で、おいしいご飯とショーを楽しんだのでした。
そして、、、
「ZZZZZ」
当然、こうなりますよね。(笑)
さぁ、ここからは大人の時間です。
夕方の混雑をする前に、いろいろお土産を見に店をまわることにしました。
途中、パレードが始まって、大音量のメロディが流れていても、ムスメはお構いなしに熟睡。
いろいろなお店を回り、ベンチで休んでると、
オルガンおじさん、登場。
大人たちは、コーヒーやプリン、ポテトチップスを買ってベンチで会話をしながら、まったりしました。
夕方になってきて、あたりも暗くなってきて、ようやくムスメは目を覚ましました。
トゥーンタウンに向かって、、
大きいかぼちゃに、戸惑っていた様子のムスメです。大きすぎたのと夕方の暗い所で光ってるから怖かったかな。
でも、トゥーンタウン全体が、怪しげなハロウィンムード一色で幻想的でした。
ムスメは街灯の小さいかぼちゃの飾りをみつけては、「ばぁ~」を連呼していました。
さぁ、夜のパレードを見るために、早めの夕ご飯です。
美味しいそうなバーガーですね。
これは、お母さんのチョイス。お父さんはお昼が多かったので、あんまりお腹空かず。お水だけでした。(笑)
しばらくして、音楽が流れだし、そう、あのイルミネーションが激しいパレードが始まりました。
窓際の席だったので、テンション上がって腕を振って喜んでいました。
動画を撮ったので、写真はとれませんでした。(笑)
さぁ、夢の国から帰りますよ。
楽しかったね。
今回の戦利品。
夢の国は怖いね。買いすぎたかな。(笑)
おいしいクッキーと、切手と、、
あとは調子に乗って、記念になる、おしゃれなグラスと銘々皿。
嬉しそうにはしゃぐムスメ、日常を忘れるほど楽しい時間を家族ですごせたので、とてもリフレッシュできました。楽しかった。
チケットを譲ってくれた嫁さんのお友達と、この日を満喫できる素晴らしいプランを考えてくれた友人に本当に感謝です。ありがとう。
また、機会があったら行きたいですね。
1 コメント:
バズライトイヤーのアトラクションでしたね。
暗闇の中で、ムスメは泣いてしまいましたね。
ちょっとムスメには刺激的な乗り物でした(汗~)
また行きたいね!
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