気になったフレーズ

マンガを読んでいたらでてきたフレーズ。


二人で部屋に帰って来て、

くっついているのにあきたら、お互いが好きなことをやって時間過ごす。


でも仕事で遅くなってくる状況だと、こうもいかないわけですよ。TOEICの勉強だってそう。んー、彼女がいない時間で好きなことをやりだすと時間が足りないんだよね。この好きなことには、当然TOEICやらの勉強時間は含まれていないのは当たり前。


平日は残業で、夜帰って来て、メシの準備して、洗濯して、風呂入ったらもう12時過ぎ。残業が続く時には2時過ぎってこともある。休日は彼女との時間を大切にしたいと思っていて、買い物にいったり、甘えたり、一緒に料理を作ったり。最近は、一緒にいても彼女も自分の時間でいろいろやっている。


じゃー、その時に俺は何をしているのか。うーん、食器洗いとか洗濯とか、風呂沸かしとか、ちょっと時間が空けば英字新聞を読んでる。でも、自分の好きなことはできていないんだよね。


自分の好きなことはなんだろう。落ち着くことはなんだろう。雑誌を読むとかマンガを読むとか、ネットで新しいフリーソフトや新製品を探したり、見たり、音楽さがしたり、料理をつくったり、日記を更新したり。


なんで時間が足りないのか、それは雑誌やマンガをたくさん講読するからだろう。とくにマンガだ。引かれるかもしれないが、マンガを読むとストレスを解消できるのだ。たぶん現実世界から遠のいてどっぷりマンガに入り浸ることで俺の脳は休まるのだろう。昔はそんなにマンガなんて読んでなかった。会社に入ってからだろう。俺の脳を休める別の方法を見つければいいのかな。




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