マリがもらった渋谷Bunkamuraミュージアムのルノワール展にいきました。教科書で見たことのありそうな絵画から、ルノワールを題材にした映画シーンが上映してあったり楽しめました。
印象派の代表といわれるだけあって、肖像画はどれも、表情が豊かで、描かれている人の心情が感じられるものでした。少し感動しました。
油絵の特徴なのか、目が輝いているように見え、そこに人が生き生きと生活している感じが、存分に伝わってきました。
いいものをみさせていただきました。
夫婦二人の日記です。
どちらが書いているかはご想像ください。
マリがもらった渋谷Bunkamuraミュージアムのルノワール展にいきました。教科書で見たことのありそうな絵画から、ルノワールを題材にした映画シーンが上映してあったり楽しめました。
印象派の代表といわれるだけあって、肖像画はどれも、表情が豊かで、描かれている人の心情が感じられるものでした。少し感動しました。
油絵の特徴なのか、目が輝いているように見え、そこに人が生き生きと生活している感じが、存分に伝わってきました。
いいものをみさせていただきました。
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