いろいろとありましたが、ヨメさんのご両親を、実家に招待しました。
金曜日の夜、前泊してもらい、朝から新幹線で移動しました。
東海道新幹線に乗るのは、本当に久しぶりなのだそう(高校生以来とか)。
途中で通過する、富士山と浜名湖を楽しそうにされていました。
うちのムスメもゴールデンウィークに新幹線にのったばかりで前回は大変でしたが、今回はいい子にしていました。
実家に着いてからは、ゆっくりといろいろとお話ができ、招待ができてよかったです。
ムスメはこの両家が揃った中で、一升餅を担ぐ、行事をしました。
担ぐための風呂敷は、オレの両親が用意し、
ヨメさんのお祖母さんがお餅を用意してくれて、
ヨメさんのご両親が重いところ愛知までとどけてくださいました。
一升は結構重くて、さすがに一升は担ぎませんでした。というか止められました(笑)
それでも一升を切り分けたお餅の3分の2を、風呂敷で担ぐやいなや、ちょっとよろよろしながらも、手をつないであげれば、うまく歩きました。
少しなれると、廊下を駆け足するようになり、その姿をみて、どちらの祖父母も大いに驚き、喜んでいました。
よくやった、ムスメよ。とおもい、頭をなでて抱っこしてあげました。
その後、近くのお店で会食をしました。
なんと、ウチの両親はムスメのためにケーキを用意してくれていました。
ところがウチのムスメは熟睡。。(笑)
「1」という数字のローソクは、代わりに俺が消しました。
そして、かわいい服のプレゼントをいただきました。
その後、楽しい時間があっと言う間にすぎ、宿泊する近くのホテルにもどりました。
ムスメは満足したのか、一升餅が疲れたのか、ぐっすりでした。
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