前日につづいて、いい天気でした。
この日は、宿泊先から、水戸の偕楽園に向かいました。
ちょうどシーズンで、見頃のようで、テレビでも宣伝があったのか、人が多く見込まれる日でした。
この日もくしゃみがでました。完全になってしまったようです。
偕楽園について、とてもひろい公園であることに驚きました。
そして梅がとてもきれいでした。
ボランティアの案内の人に案内をしてもらって、いくつかポイントとなる梅を説明してもらいました。
ウチの両親も嫁さんの両親も真剣にきいて、見入っていました。
全国の梅の種類の3分の2が偕楽園に集まっているそうです。
確かにたくさんの種類の梅があってビックリです。
好文亭もみました。ふすまに描かれた梅の絵などは、金箔とあわさって光り輝いていました。
やっぱり見晴らしは最高です。
嫁さんの実家の近くに大理石の山があって、そこで採れた大理石がありました。
お昼前に撤収しましたが、その時にはものすごい人があふれ返っていました。
早めにきて正解だったようです。
屋台とか露天がたくさん出ていて、とても賑わっていました。
お昼を駅ビルのなかでいただいて、お別れをし、ウチの両親と俺たち夫婦はお土産を買って、東京に戻りました。
ウチの両親は、東京のウチに泊まっていきました。
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